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僕が歩く君の軌跡【話売り】(1)を無料試し読みしてみた。
僕が歩く君の軌跡【話売り】(1)をまんが王国で無料試し読みしてみました。
ハッキリ言って、断然おすすめの作品です。
まだ1話だけですが、読んでいるとなぜかとても心が鎮まるような気がしました。
そして、この続きがとても気になる。
絶対に読まなきゃって思いました。
そのストーリーをちょっとだけネタバレすると・・・
主人公は、小説家・鳴瀬一生(なるせいっき)として活動する木崎蓮(きさきれん)。
彼は、幼い頃の事件がきっかけで、車椅子生活を余儀なくされている。
心を閉ざし、世間の目から逃れるように一人で生きてきた蓮。
人とのつながりは、出版社の編集担当との電話とホームヘルパーとのやり取りだけ。
日々の苛立ちをぶつけるようにヘルパーに罵声を浴びせる蓮に対し、新人ヘルパーの槙凛太郎(まきりんたろう)だけはいつも態度を変えなかった。
思うようにならない心と身体…
蓮にとって槙は、孤独を照らすやさしい光となっていくが―。
ずきずきして震える…この気持ちはなんなのか…?
この「僕が歩く君の軌跡」の著者・作者は、キフウタツミ(きふうたつみ)先生。
掲載雑誌はフレイヤコミックスで、発行元はフェアベル。
その感想の多くが、「二人の関係が羨ましい!」
「綺麗な絵本を読んでるような感じに陥り、 一気に読んでしまいました」
「めちゃくちゃストーリーが好き!絵も好きだから最高!」
「ミステリー小説を読んでるみたいな読み応えのあるストーリーがスゴイ!」
「一人ひとりの苦悩がとても繊細で、ヒューマンストーリーとしても惹き込まれる!」
・・・などなど。
あなたもぜひ読んでみてください!
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